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バプテストって? 「バプテストって?」と良く聞かれる。キリスト教会なのか、変わったカルトなのか、良く解らない方も少なくない。しかし、バプテスト教会とは歴史の長い、キリスト教の正統的な宗派である。日本では聞き慣れないかもしれませんが、海外では良く見かける教会あり、アメリカでは最も多い宗派である。 バプテスト教会の歴史 バプテスト教会の歴史は少なくても17世紀のイギリスから始まる。しかし歴史の見方により、それ以前からヨーロッパにあった、アナバプテスト(「アナ」とは再と言う意味)にそのルーツを見いだせる。また、その以前からもバプテストの名を使わないにしろ、聖書にのみ立つ、バプテスト的なグループはキリスト教の歴史のどの時代にも見られる。 日本でのバプテスト教会の歴史 1873年に来日したバプテスト宣教師から、日本でのバプテスト教会の歴史が始まる。同年には横浜第一浸礼(バプテスマを漢字で表すと浸礼となる)教会を設立され、これは日本における二番目のプロテスタント教会となった。 当教会は日本バプテスト・バイブル・フェロシップというグループと交わりをもっている。戦後間もない1949年に、米国から来日した宣教師により、日本バプテスト・バイブル・フェロシップが始まり、今では沖縄から北海道まで87ほどの教会が共に日本伝道に励んでいる。当教会の信じている事をもっと詳しく知りたい方は、ここをクリックし、採用している信仰箇条をご覧下さい。 バプテスト教会の8つの特徴 1・聖書の権威 信仰と行動の基盤は聖書です。伝統も経験も理性も、神様のお言葉にとってかわることは出来ません。 2・地方教会の自治 教会の全会衆が神様のみ前に責任を負うのです。会衆政治と言われることもあります。教会の上に他のどのような制度も監督機関も持ちません。 3・全信徒が祭司 祭司は神様と人間との間に立って、とりなすのです。ここには責任と共に祝福と特権があります。 4・二つの礼典・バプテスマと主の晩餐 新約聖書にはこの二つ以外に礼典は記されていません。「秘蹟」も「恵みの手段」も加えられません。 5・個人の精神の自由 人間は個人性をもって神様に創造されました。このゆえに個人の意志と責任が重視されます。 6・救われたものだけが教会員となる イエス・キリストを自分の救い主と告白し、聖書の教に従う意志の表明、教会の教理と標準とに賛成する人々が教会員となります。 7・二つの職務・牧師と執事 両者とも会衆によって賛同を受け、選ばれます。 8・国家(政治)と教会の分離 この原則は聖書のマタイ伝22章に教えられています。神様は地上に三つの組織を創立なさいました。家庭、教会、国家です。この一つ一つはその範囲の中に果たすべき使命をあたえられています。 関連リンク フリー百科事典『ウィキペディア』・バプテスト教会 |
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